気になっていた半導体関連企業への投資に、手軽にトライ 野村インデックスファンド・日経半導体株
基準日:2024年11月20日
「日経半導体株指数(トータルリターン)」の動きに連動する投資成果を目指して運用する、投資信託商品。
「日経半導体株指数(トータルリターン)」は東京証券取引所に上場する主要な半導体関連銘柄から時価総額が大きい30銘柄で構成される、日本の半導体関連株の値動きを表す株価指数です。
日本の半導体関連企業に手軽な金額から投資をすることができるファンドです。
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期間 | 累積リターン | 年率リスク |
---|---|---|
1ヶ月 | +0.9% | 39.5% |
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日経半導体株指数(トータルリターン)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。
わが国の株式を実質的な主要投資対象※とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、「日経半導体株指数マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、日経半導体株指数(トータルリターン)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。
運用にあたっては、原則として日経半導体株指数(トータルリターン)に採用されているまたは採用が決定された銘柄に実質的に投資することを基本とします。
株式の実質組入比率は、原則として高位を基本とします。
日経半導体株指数(トータルリターン)の動きに効率的に連動する投資成果を目指すため、株価指数先物取引等のデリバティブ取引を、実質的に投資の対象とする資産を保有した場合と同様の損益を実現する目的で、ヘッジ目的外の利用を含め実質的に活用する場合があります。
効率的な運用を行なうため、上場投資信託証券(ETF)を実質的に活用する場合があります。
ファンドはマザーファンドを通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。またファンドは、特定の業種に属する株式に投資を行ないますので、株式市場全体の動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なる場合があります。また、より幅広い業種の株式に分散投資した場合と比べて基準価額が大きく変動する場合があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします。
ファンドの信託報酬は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。
信託報酬率の配分は下記の通りとします。
信託報酬率 | 年0.33%(税抜年0.30%) | |
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配分(税抜) | 委託会社 | 年0.14% |
販売会社 | 年0.14% | |
受託会社 | 年0.02% |
ありません。
投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。