日本の代表的な上場企業に、まんべんなく投資 はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
基準日:2024年12月09日
「東証株価指数(TOPIX)(配当込み)」の値動きに連動するように運用する、投資信託商品。
日本の株式を対象に浮動株ベースの時価総額加重方式により算出される、日本の株式市場全体の動向を示す指標の1つであるTOPIX。それら代表的な上場企業にまんべんなく投資をすることができるのが、この「はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)」なのです。
~
期間 | 累積リターン | 年率リスク |
---|---|---|
1ヶ月 | -0.3% | 14.0% |
3ヶ月 | +7.0% | 21.5% |
6ヶ月 | +0.3% | 36.3% |
1年 | +20.2% | 28.5% |
日付 | 分配金(円)(税引前) |
---|---|
2024年06月03日 | 0円 |
東証株価指数(TOPIX)(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。
わが国の株式を実質的な主要投資対象※とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、「国内株式マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。
ファンドはマザーファンドを通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします。
ファンドの信託報酬は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。
信託報酬率の配分は下記の通りとします。
信託報酬率 | 年0.143%(税抜年0.13%) | |
---|---|---|
配分(税抜) | 委託会社 | 年0.056% |
販売会社 | 年0.056% | |
受託会社 | 年0.018% |
ありません。
投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。