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投資魅力の高い企業400社に投資 野村インデックスファンド・JPX日経400

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投資魅力の高い企業400社に投資 野村インデックスファンド・JPX日経400

基準日:2024年12月30日

「JPX日経インデックス400」は、日本企業の魅力を内外にアピールし、株式市場を活性化するために2014年に誕生した「新しい株価指数」。
東京証券取引所に上場する企業の中から、グローバルな投資基準を満たす「投資者にとって投資魅力の高い会社」として選ばれた400社で構成。「配当込JPX日経インデックス400」との連動を目指すのが、「Funds-i JPX日経400」です。

基準価額
27,666
前日比
-171 (-0.6%)
純資産総額
125.5 億円

基準価額チャート

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表示期間の騰落率:%
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リスク・リターン(年率)

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パフォーマンス実績

期間 累積リターン 年率リスク
1ヶ月 +3.4% 13.6%
3ヶ月 +4.2% 16.1%
6ヶ月 -1.0% 36.5%
1年 +20.1% 28.8%
3年 +49.0% 23.1%
5年 +81.0% 23.3%

直近三期の分配金実績(税引前)

日付 分配金(円)(税引前)
2024年09月06日 0円
2023年09月06日 0円
2022年09月06日 0円

ファンドの目的

配当込JPX日経インデックス400の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。

ファンドの特色

主要投資対象

わが国の金融商品取引所に上場している株式を実質的な主要投資対象※とします。

※「実質的な主要投資対象」とは、「JPX日経400マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

投資方針

わが国の金融商品取引所に上場している株式を実質的な主要投資対象とし、配当込JPX日経インデックス400の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。なお、上場投資信託証券に実質的に投資する場合があります。

投資する株式は、原則として、東京証券取引所に上場している(上場予定を含みます。)銘柄のうち、配当込JPX日経インデックス400に採用されているものおよび採用が決定されたものとします。

投資する上場投資信託証券は、配当込JPX日経インデックス400に連動する投資効果を目指して、野村アセットマネジメント株式会社が運用する上場投資信託証券とします。

株式の実質組入比率は、原則として高位を維持することを基本とします。

ファンドはマザーファンドを通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

費用について

運用管理費用(信託報酬)

信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします。
ファンドの信託報酬は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。
信託報酬率の配分は下記の通りとします。

信託報酬率 年0.44%(税抜年0.40%)
配分(税抜) 委託会社 年0.185%
販売会社 年0.185%
受託会社 年0.03%

信託財産留保額(ご換金時)

ありません。

購入時手数料、その他の費用・手数料

投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

インデックスファンドとは
インデックスファンドとは 特定の市場全体の値動きを示す指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資信託です。
野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)
野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)とは、野村アセットマネジメントが設定・運用を行うインデックスファンドシリーズの愛称です。
商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号
金融商品取引業の種別:投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会