山和証券

投資先は、世界の先進22カ国の企業 野村インデックスファンド・外国株式

お気に入りに追加

投資先は、世界の先進22カ国の企業 野村インデックスファンド・外国株式

基準日:2024年12月30日

MSCI(モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が定義した、日本を除く先進22カ国の株式を対象とした時価総額ベースの指数、「MSCI-KOKUSAIインデックス」との連動を目指すのが、「Funds-i 外国株式」。
アップルやグーグルといった外国の有名企業をはじめ各国の株式に、手軽に分散投資できるのがその特徴です。

基準価額
75,434
前日比
-573 (-0.8%)
純資産総額
769.0 億円

基準価額チャート

表示期間選択
表示期間
~
表示期間の騰落率:%
指数比較表示

リスク・リターン(年率)

表示期間選択

~

パフォーマンス実績

期間 累積リターン 年率リスク
1ヶ月 +3.9% 14.6%
3ヶ月 +12.4% 18.6%
6ヶ月 +5.4% 23.1%
1年 +34.0% 19.0%
3年 +66.0% 22.0%
5年 +148.1% 26.0%

直近三期の分配金実績(税引前)

日付 分配金(円)(税引前)
2024年09月06日 0円
2023年09月06日 0円
2022年09月06日 0円

ファンドの目的

MSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。

ファンドの特色

主要投資対象

外国の株式を実質的な主要投資対象※とします。

※「実質的な主要投資対象」とは、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

投資方針

外国の株式を実質的な主要投資対象とし、MSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指します。

実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

ファンドはマザーファンドを通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。

為替変動リスク:ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

費用について

運用管理費用(信託報酬)

信託報酬の総額は、日々のファンドの純資産総額に信託報酬率を乗じて得た額とします。
ファンドの信託報酬は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます。
信託報酬率の配分は下記の通りとします。

信託報酬率 年0.605%(税抜年0.55%)
配分(税抜) 委託会社 年0.26%
販売会社 年0.26%
受託会社 年0.03%

信託財産留保額(ご換金時)

ありません。

購入時手数料、その他の費用・手数料

投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

インデックスファンドとは
インデックスファンドとは 特定の市場全体の値動きを示す指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資信託です。
野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)
野村インデックスファンド 愛称:Funds-i(ファンズアイ)とは、野村アセットマネジメントが設定・運用を行うインデックスファンドシリーズの愛称です。
商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号
金融商品取引業の種別:投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会