My Funds-iの特色
- 1.投資対象であるファンドへの投資比率によって、リスク水準が異なる5つのファンド
- 2.㈱ウエルス・スクエアの助言に基づき、戦略的な投資比率を策定
- 3.ファンドの状況や投資環境等を勘案し、投資比率は定期的に見直し
気になるファンドの今日の値動きを、詳しく・わかりやすく。
以下の表から商品名をクリックすると、各商品の基本情報、チャート、実績、指数についてご覧いただけます。
国内 | 外国 | 新興国 | |
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株式 | |||
債券 | |||
REIT | |||
バランス | |||
インデックスファンド選びに迷ったら、投資目的や投資スタイルに合わせてリスク水準の異なる5つのファンドから選択できます。
当ファンドにおいて指数の過去の値動きや特性などを勘案し、相対的に大きな値動きが想定されるものをリスク性資産、相対的に小さな値動きが想定されるものを非リスク性資産とします。
各ファンドのリスク性資産への投資比率の合計は、信託財産の純資産総額に対してそれぞれ以下の比率を中心とすることを原則とします。
タイプⅠ30%、タイプⅡ43%、タイプⅢ55%、タイプⅣ65%、タイプⅤ80%
上記はリスク性資産とみなしたマザーファンドへの投資比率の合計とします。