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# 投資のキホン

投資のキホン② 公的年金にさらに上乗せ。「人生100年時代」をiDeCo(イデコ)で色鮮やかに。

リタイアした後もおしゃれしたり旅行したり、趣味を満喫したい。
そんなあなたの未来を豊かにするために。
投資の第一歩、まずは自分年金iDeCoに注目!

「公的年金」の保険料、いくら納付しているでしょう?

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一般的な会社員の場合、年金制度は「2階建て」と聞いたことはあるでしょうか。
1階部分は日本に住んでいる20歳以上60歳未満全員が加入する「国民年金」、
2階部分は会社員・公務員が加入する「厚生年金」です。どちらも、加入が義務付けられています。
国民年金の保険料は月額16,900円で、会社員の場合、厚生年金との合計の保険料率は給与の18.3%です。(いずれも平成30年度)
具体的に、あなたが納めている金額は、給与明細の「厚生年金保険料」の項目に金額が書かれていますので、注目してみましょう。
なんだ、保険料をしっかり納付しているし、順調にいけばリタイア後も生活できるのでは?
今、そう思いましたか?

「公的年金」に「自分年金」をプラス!

公的年金を受け取れるのであれば、リタイアした後も生活できそうです。
でも、たまにおしゃれしたり、旅行に行ったりなど、リタイアを迎えるまで一生懸命頑張った自分に、ご褒美をあげられたらなあ、なんて思うことありませんか?
そんな風に人生を、よりあなたらしく、色鮮やかに過ごしたいと思うのであれば、その準備を始めることを考えてみましょう。
でも私たちの毎日はめまぐるしくて、リタイア後のお金のことを考える時間はなかなか確保できないし、しかも資金を捻出するのは難しい・・・。
そんな現代を生きる私たちが、今始められる準備の1つが、「自分年金」です。
「自分年金」というのは「自分で公的年金に上乗せする」年金です。

「自分年金」=預貯金???いいえ、そうとは限りません。

自分で公的年金に上乗せする方法はいろいろあります。もちろん預金や貯金もその1つです。
1990年代前半は1年金利が4%程度もあり、今と比べて多額の利息が得られました。
でも、ご存知の通り、今の日本は超低金利時代。事実上のゼロ金利状態です。
今後も金利がかつてのような水準まで上昇する可能性はとても小さいと言えるでしょう。

そこで、「自分年金」としてiDeCoを活用してお金を運用する方法があります。
iDeCoは、「個人型確定拠出年金」の愛称で、2階建ての年金制度に自分の手でさらに上乗せする手段の1つです。
聞いたことはあっても、なんとなく難しそうな気がして、自分には関係ないな、と思っていませんか?
このコラムをきっかけにポイントをおさえてしまいましょう。

1.iDeCoってどんな制度?
あなたが拠出したお金を、あなたが選んだ商品で運用する、あなたのための「自分年金」制度です。
①加入できる人:原則20歳以上60歳未満の人が対象です。専業主婦や自営業の方も含みますが、企業型確定拠出年金に加入している方は、企業型確定拠出年金規約で個人型同時加入が認められている場合のみ加入できます。
②毎月の拠出額:5,000円以上です。上限額はあなたの職業によって異なります。
③運用商品:預貯金、保険、投資信託など、幅広いラインナップからあなた自身が選んで決めます。
④受け取り方:運用成績に応じた給付額を、原則60歳を過ぎてから年金もしくは一時金として受け取ることができます。
⑤注意点:原則60歳を過ぎるまで受け取ることはできません。

2.iDeCoがお得ってほんと?
iDeCoの制度には、3段階の税金優遇があります。
①拠出するとき:掛金額は全額、所得控除の対象となります。
②運用しているとき:運用中は税金がかかりません。
③受け取るとき:公的年金と合算した「公的年金控除」または、退職金と合算した「退職所得控除」を受けることができます。

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遠い未来の自分のために、いまのあなたにできること。

60歳、70歳、80歳になったあなたを想像してみましょう。
「人生100年時代」を色鮮やかなものにする準備は、今からできるのです。
投資のはじめの一歩をiDeCoで踏み出すという選択肢があります。しかもiDeCoを利用すれば毎月の積立投資ができます。

ただし、iDeCoには毎月の拠出額に上限が設けられています。
もう少し積立投資する金額を増やしたい。税金優遇も受けたい。
こういう場合は、「NISA(ニーサ)」(少額投資非課税制度)を活用するという手段もあります。NISAについては次回のコラムで詳しく見ていきましょう。

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